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COMPANY INFORMATION

トップメッセージ

変化し続ける「明日」をお客様と共に創造します

我々、富士インフォックス・ネット株式会社はお客様に寄り添い、顧客満足度の向上を最大の責務として活動してまいりました。

そのために、弊社の技術者たちは、日々進歩し続ける技術の修得を惜しまない「不断の努力」を持って、お客様のニーズを汲み取り、高度な技術力を提供することで今日まで歩んできております。

このお客様との関係性を10年20年と積み重ね、創業32周年の企業として成長してまいりました。

ハイブリッド化への対応、大きく飛躍

お客様を取り巻く環境の変化は目覚ましく、コスト削減のためクラウドへの移行が主流となっております。

弊社は、このような激しい変化にも十分に対応してまいりました。その一方、重要なデータはクラウドではなく、オンプレミスで取り扱う動きも見受けられます。

すなわち、クラウド+オンプレミスのハイブリッド化の波が来ており、双方のサービスが提供できる企業として、大きく飛躍したいと考えております。

弊社が思い描くDXとは

弊社はSI事業以外にも、システム開発・ネットワークの構築として、従来型システムの開発にも携わってまいりました。
「既存システムにデジタル技術を付加して、効率的なシステムに変革すること」

これが弊社の思い描くDXになります。海外と比べると、日本社会はデジタル化の遅れから、効率の悪さが目立ってきていることが指摘されますが、弊社のDXを持って、お客様に寄り添い、効率性・快適性向上の実現へ果敢に挑戦していきたいと考えております。

第2ステージとしてリスタートします

今年で設立32周年。30年間の第1ステージを終え、新たな第2ステージに入ったばかりです。心新たに社員全員がやりがいをもって、果敢にチャレンジする会社として、今後も成長していきたいと考えています。
そのために必要な社としての方針や指標も改めて策定いたしました。

第一には、サステナブルな社会の実現に貢献すること。第二には、日本を豊かに地方に活力をということです。実現のためには、様々な考えを持った人~性差や国籍を超えて~が集まり、社会に多様性を持たせることこそが躍進できる力となると考えます。

代表取締役 近藤 俊一
代表取締役 近藤 俊一

会社として女性や外国人を積極的に登用するのはもちろん、同じ世界観を共有できる方々と手を携えエネルギーに満ちた世界を作っていくことが当社のミッションでもあります。

また、『@subaru PROJECT』という新たなビジネスモデルをはじめとする当社の事業では、すべてにおいてダイバーシティという発想がベースにあります 。

ネットワーク社会を支え続けてきた信頼と技術力で、変化し続ける「明日」と多様性を持つ活力ある社会をお客様と共に創造する企業として、リスタートいたします。