

2011年3月11日の東日本大震災以降、企業の情報管理に関する意識がドラスティックに変化しています。情報のデータ、非データの如何に関わらず、それらのバックアップ環境を整えようとする企業の動きが顕著になってきています。また以前は上場企業中心だった内部統制としての事業継続計画も中堅企業においてさえ、業務の早期復旧に対する重要性を再認識し、震災対応を中心に検討がはじまっています。
富士インフォックス・ネットは、ITシステムにおいて、オンプレミスにおける可用性システムに関する豊富な経験と、クラウド環境を含めたディザスタ・リカバリ(DR)システムや、内部統制としての危機管理と事業継続マネジメントに対するコンサルティングにより、より適切かつ経済的なDR/BCPソリューションをご提供いたします。
ディザスタ・リカバリ(DR)システムは、過去メインフレームの時代から、金融業を中心とした一部のミッション・クリティカルな業務で開発が行われてきました。しかし現在一般コンシューマーに対するサービスを含め幅広い業務で、DRシステムの重要性が叫ばれています。
一方DRに関するシステム技術も進展し、データベースバックアップもハードウェア化されるなど最新技術のご提案を含め、業務システムのWeb化にともない親和性の高いクラウドをバックアップ先にするなどセキュリティ対策を含めた包括的なディザスタ・リカバリの方法について、豊富な実績を踏まえ、最適かつ経済的なシステム設計・構築を行います。

事業継続計画は、上場大企業を中心とした全般統制としての危機管理/リスクマネジメントの実施から導き出されるスキームで、一般に震災や感染症などが共通的にBCPの対象となっています。2011.年3月の東日本大震災以降、特に阪神淡路大震災(M7.3)を基準にしていた古いBCPを、M9.0+津波を基準にした見直しが行われようとしており、大企業ばかりでなく中堅・中小企業を含めたBCP策定の機運が高まっています。
富士インフォックス・ネットでは、経験豊かな危機管理/BCPコンサルタントによって、今まで非常にコンサルティング費用が高価であったBCP策定について、コンパクトかつ必要最低限なドキュメントの作成を含め経済的なBCP策定をお手伝いいたします。
