モンゴル情報
モンゴルを知ろう
正式国名 モンゴル国 Монгол улс
首都 ウランバートル Улаанбаатар
地理 アジアとヨーロッパを結ぶ今後の戦略的ルートとも言われています。日本から直行
便が飛んでおり、約4.5時間。
面積 156万6500平方km(日本の約4倍)
国旗
現在のモンゴル国旗は1992年の新憲法により制定されたものです。赤は勝利と勇気を表す火、青は永遠と平和を表す空を意味します。黄色い模様はソヨンボと呼ばるモンゴル独特のシンボルであり、主権、繁栄、団結、高潔、自由の意味を表します。
人口 263万5200人。人口密度は一平方kmあたり1.6人。首都ウランバートルの人口は
103万1200人で、一平方kmあたり710人と集中している。人口の65%は35歳以下
で、人口構成は非常に若い。人口の75%がハルハモンゴル民族で、25%は少数
民族。8割が仏教で、残りはキリスト、シャーマン、イスラーム教等がいます。
(2007年統計年鑑)
言語と文字 国家公用語はアルタイ諸言語であるモンゴル語。少数民族はカザフ語その他の
言語を使用。モンゴル独自の縦文字はありますが、1941年からキリル文字を
公用文字として使うようになりました。
通貨単位はトォグルグ(Tg)。ウランバートルのチンギスハーン空港、各銀行や大きなホテルでは日本円の両替が可能。
日本との関係 日本とモンゴルは良好な友好関係を持ち、日本人はモンゴルでは大歓迎されて
います。両国は1972年に国交を樹立。2006年は「日本におけるモンゴル年」、
2007年は「モンゴルにおける日本年」とされ、様々な行事が行われました。
日本はモンゴルの最大援助国であり、モンゴル にとって重要なパートナー国
です。
歴史 歴史上、モンゴルが一番勢いを増した時代は、チンギスハーンがヨーロッパまでも
広がる世界最大の帝国を築き上げた12世紀です。その2世紀後から、帝国の統一
が失われ始め、以前の迫力がなくなっていきました。17世紀には、300年にわたる
満州圧制が始まり、モンゴルの歴史で一番暗いと言われる時代なったのです。
1919年にモンゴル国民は旧ソ連のサポートで人民革命を起こしたことが満州圧制
に終わりをもたらし、1924年11月26日にモンゴル人民共和国が成立、宣言されまし
た。この時代のモンゴルは社会主義国として、旧ソ連と深い関係を持つようになり
ました。1990年の春、民主化運動が起き、1992年には国名をモン
ゴル人民共和国からモンゴル国へと変更し、現在に至っています。
政治 モンゴルは、大統領と議会政治制の民主主義国です。任期はそれぞれ4年
間となっており、現大統領は 2005年6月24日に就任したナムバリン・エンフバヤル氏です。
モンゴルは多党制です。2008年6月、第5回国家大会議総選挙が行なわれ、人民革命党と民主党の連立政権が成立し(60:40)、9月11日にバヤル(人民革命党)前首相が総理大臣に就任。国家大会議席は人民革命党46席、民主党27席、人民ゾ
リグ党1席、連立政党1席、無所属1席となっています。


